新潟県立糸魚川白嶺高等学校
(1)集団討議などにより、コミュニケーション能力を高め、自ら問題を解決しようとする姿勢を育てる。 (2)様々な体験学習(実習)により、人間尊重の精神を育てる。 (3)衣食住その他、家庭生活に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させる。 (4)実験・実習などの体験的な内容を多く取り入れることで、知識の定着を図ると共に、実践的な態度を養う。
(1)PTA諸活動の周知。 (2)学校と家庭の連携を深める。
部活動の説明 糸魚川白嶺高校には、 (運動部)バスケットボール部、バレーボール部、陸上競技部、野球部、卓球部、バドミントン部、柔道部、空手道部、サッカー部。 (文化部)美術部、写真部、調理部、吹奏楽部、華道部、茶道部、商業部、軽音楽部。 17の部があります。それぞれ活動しています。
7月11日(木)生活福祉系列3年次生が、糸魚川白嶺高校図書室で地域生活支援センターこまくさ主催の第1回楽しく学べるこころのバリアフリー講座を受講しました。 例年、年3回実施しています。 第1回目は、聴覚障がい者です。 その後、聴覚障がい者について学び、生まれてからどのように生きてきたか、糸魚川に住んでいて困る場面等を語っていただきました。 また、簡単な手話を学びました。 4グループで、 「発表について気がついたこと」 「当事者に聞いてみたいこと」 「今後どんな
7月10日(水)生活福祉系列3年次生は、家庭総合実習室で洗髪等整容実習をおこないました。 4月から、ベットメイキング、シーツ交換、車いすの操作、シニア体験キットで高齢者体験等の実習を行ってきました。先日も、清潔を保つ分野で、お互いの足や手を洗う実習を行いました。 本日は、ベッドの上で髪の毛を洗う実習を行いました。 ほとんどの生徒がベッドの上で髪を洗う、洗われる体験は初めてであり、沢山着替え(Tシャツ)を持ってきました。体育祭で作ったTシャツの生徒もいました。 洗髪
6月21日(金)に生活福祉系列3年次生と高田特別支援学校白嶺分校全校生徒と交流会を実施しました。 場所は、高田特別支援学校白嶺分校の校舎で4グループに分かれてボッチャを行いました。 例年、年4回交流会を行っています。 次回は、9月5日(木) 場所は高田特別支援学校白嶺分校で、糸魚川白嶺高校生が考えたレクリエーションを4グループに分かれて行います。
6月20日(木)生活福祉系列3年次生が、糸魚川白嶺高校家庭総合実習室で糸魚川市福祉事務所地域包括ケア係主催の認知症サポーター養成講座を受講しました。 認知症の基礎知識を映像も取り入れて御講義していただきました。また、糸魚川市に住んでいる認知症の方の状況等も説明していただきました。 これらの御講義の後、認知症の方に対してどのようなサポートが出来るか、グループに分かれて、話しあいをしました。 誰しもが高齢者となり認知症になる可能性がある中で、ひとりでも多く認知症サポータ
6月12日(水)、26日(水)両日2時間、生活福祉系列3年次生が保育園実習を行いました。 1日目は、3グループに分かれて、保育園児と体験を一緒に行いました。 2日目は、3グループに分かれて、糸魚川白嶺高校生が考えたレクリエーションを行いました。
5月31日(金)生活福祉系列3年次生が、糸魚川白嶺高校被服室で、 糸魚川駅で車いす実習のまとめとして、模造紙に学んだこと、気がついたことをまとめました。 各班、写真をはりつけ、気づいたことを記入し、協力して1枚の模造紙を完成させました。 次回、保育実習です。